求人情報

経験や雇用形態(正職員・パート職員)問わずに募集しております。
また、「おためし転職」等、職場の雰囲気を感じていただける機会を設けておりますのでお気軽にご連絡ください。

介護職員募集要項

職種 勤務時間 休日 給与
特養・ショートステイ 正職員 【早番】7:30~16:30 勤務表に基づく週休2日制(週40時間勤務)

年末年始休暇は振替休日による対応
180,000円~
215,000円
(月給/給料表1等級の場合)
※年1回昇給あり
【日勤】8:30~17:30
【遅番】10:00~19:00
【準夜勤】15:30~翌0:30
【深夜勤】0:30~9:30
【夜勤】16:30~9:30
パート職員 個々の勤務条件による 1,034円~(時給)
介護福祉士 1,100円~(時給)
ホームヘルパー 登録ヘルパー 平均2~3件/日 50時間以上/月 1,034円~(時給)
介護福祉士 1,100円~(時給)
看護小規模多機能 正職員 【早番】6:30~15:30 勤務表に基づく週休2日制(週40時間勤務)

年末年始休暇は振替休日による対応
180,000円~
215,000円
(月給/給料表1等級の場合)
※年1回昇給あり
【日勤】8:30~17:30
【遅番】11:00~20:00
【準夜勤】15:00~0:00
【深夜勤】0:00~9:00
パート職員 個々の勤務条件による 1,034円~(時給)
介護福祉士 1,100円~(時給)

【共通の条件】

業務内容

介護サービス提供に関わる業務全般「生活の援助」

年齢

不問

資格

不問

賞与

年2回(6月、12月)

手当

通勤、扶養、住宅、役職、業務、資格、夜勤、介護職員特定処遇改善加算、ベースアップ等支援金、土・日・祝出勤(パート職員のみ)、各種手当あり

福利厚生など

社会・労働保険加入、財形貯蓄、退職金制度、職員互助会、資格取得支援制度、職員家族介護サービス費自己負担金減免制度、積立有給休暇制度、正職員登用制度

【資格取得支援制度】
介福士、社福士、ケアマネ、喀痰吸引、実務者研修、初任者研修の資格取得を支援する制度です。

【職員家族介護サービス費自己負担金減免制度】
職員の家族(一親等・配偶者)が法人内の在宅サービスを利用した場合、その自己負担金1割分を補助する制度です。

【積立有給休暇制度】
時効消滅する年次有給休暇を積み立て、私傷病療養時に取得出来る制度です。

【正職員登用制度】
パート職員が正職員へ転換する制度です。

看護職員募集要項

職種 勤務時間 休日 給与
特養・ショートステイ 正職員 【日勤】8:30~17:30 勤務表に基づく週休2日制(週40時間勤務)
祝日・年末年始休暇は振替休日による対応
220,000円~320,000円
(月給/給料表3等級の場合)
看護小規模多機能 正職員 【日勤】8:30~17:30 勤務表に基づく週休2日制(週40時間勤務)
祝日・年末年始休暇は振替休日による対応
220,000円~320,000円
(月給/給料表3等級の場合)

【共通の条件】

業務内容

介護サービス提供に関わる業務全般「生活の援助」および「健康管理」

年齢

不問

資格

看護師、准看護師

賞与

年2回(6月、12月)

手当

通勤、扶養、住宅、役職、業務、資格、ベースアップ等支援金、各種手当あり

福利厚生など

社会・労働保険加入、財形貯蓄、退職金制度、職員互助会、資格取得支援制度、職員家族介護サービス費自己負担金減免制度、積立有給休暇制度、正職員登用制度

【資格取得支援制度】
介福士、社福士、ケアマネ、喀痰吸引、実務者研修、初任者研修の資格取得を支援する制度です。

【職員家族介護サービス費自己負担金減免制度】
職員の家族(一親等・配偶者)が法人内の在宅サービスを利用した場合、その自己負担金1割分を補助する制度です。

【積立有給休暇制度】
時効消滅する年次有給休暇を積み立て、私傷病療養時に取得出来る制度です。

【正職員登用制度】
パート職員が正職員へ転換する制度です。

職員の声

■職員の声をご紹介いたします。

  • 【介護職員 加藤 大将】
    特養で介護職員をしております。毎日が勉強ですが、自分の好きなことや夢に近づいていくことに、楽しさや生きがいを感じられています。単純ではありますが、躓いたときにも利用者や先輩たちからの「ありがとう」や「がんばれ!」の声で、よし!もっと頑張ろう!という気持ちになり、乗り越えることが出来ます。まだまだ経験が浅いですが、たくさん経験して、これからも頑張っていきたいと思います。

  • 【生活相談員 大野 達哉】
    介護職員として勤務する中で培った経験を活かし、ショートステイの生活相談員をしております。主に利用者との関わりしかなかった世界から、ご家族や他職種の方と関わるようになり、介護とは1人の利用者のケアに色々な人たちの関わりがあり、その関わりがあるこそのサービスなんだと改めて知ることが出来ました。これからも多くの方と関わりを持ち、利用者・ご家族の支援が出来るように努力していきます。

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